​田中吉史 Yoshifumi Tanaka

​ 1968年4月30日兵庫県伊丹市出身。 独学で作曲を始め、1994-5年にChaya Czernowin 女史に師事。 1988年及び1989年に日本現代音楽協会主催「現音作曲新人賞」入選。 1990年、作曲家グループ "TEMPUS NOVUM"の設立に参加。 秋吉台国際20世紀音楽セミナー&フェスティバルで、1994年に奨学金賞、また1996年には秋吉台国際作曲賞を授賞。 これまでに、アルセナーレ・ムジカ、アンジェリカ・フェスティヴァル、Festival.Spaziomusica、Contemporanea duemilanove (以上イタリア)、ミッデルブルク現代音楽週間、フローニンゲンの日本週間、ガウデアムス音楽週間(以上オランダ)、サスカチュアン現代音楽週間(カナダ)、ダルムシュタット夏期講習会(ドイツ)、メルボルン・フェスティヴァル(オーストラリア)、ISCM世界音楽の日々2001(横浜)、ACLアジア音楽祭2003(東京)、トンヨン国際音楽祭2009(韓国)、Music from Japan 2016(アメリカ)などの音楽祭で作品が取り上げられており、秋吉台フェスティバルやベートーヴェンハウス室内楽ホール(ドイツ)、武生国際音楽祭、Klangspuren2002(オーストリア)などの様々な音楽祭や演奏家、演奏団体、放送局等からの委嘱を受けて作曲を行っている。 2006年より現代音楽セミナー&フェスティバル「秋吉台の夏」の招聘講師をつとめる。 近年は、楽器演奏する際の身体的制約に注目した器楽作品や、既存の音楽作品から素材を抽出した作品、人間の話し声の録音に基づく「発話移植計画」シリーズを中心に手がけている。 楽譜がArs Publicaとマザーアースから出版されている。

田中吉史のページ http://yostan.a.la9.jp/

音ヲ遊ブHP      http://japanesecomposers.info

連絡先 yostan@nifty.com

作品演奏予定  最終更新:2018年3月13日

●低音デュオ 第10回演奏会
2018年4月25日(水)19:00開演
杉並公会堂小ホール
http://teionduo.net/


科学論文の形式によるデュオ (2009/2010)